教員だった時のやりがいは
「前向きに行動できたこと」
「今よりも少しだけ前に進めたこと」
「褒めてあげるとニコッと笑顔になってくれたこと」
私は誰かの「きっかけ」の存在になりたい。
・大学で養護教諭(保健室の先生)になるための免許状を取得
・卒業後、公立学校での非常勤等の働き方で養護教諭として約3年間複数の小学校、特別支援学校で勤務。
・H29年4月 養護教諭正規職員として採用
・R7年3月までに特別支援学校、小学校、中学校で12年間勤務
・「ギャラップ認定ストレングスコーチ」の資格を取得
・R7年3月に教員を退職し、転職
・現在は、福祉施設で勤務しながら副業をして成長中
月曜日 | 07時00分〜09時00分 |
火曜日 | 07時00分〜09時00分 |
水曜日 | 07時00分〜09時00分 |
木曜日 | 07時00分〜09時00分 |
金曜日 | 07時00分〜20時00分 |
土曜日 | 19時00分〜22時00分 |
日曜日 | 07時00分〜22時00分 |
2024年にギャラップ認定ストレングスコーチを取得し、自分について理解し、発見し、認め、活用するにより、養護教諭を辞める決断に至りました。
@4月より転職
自分の良さを発揮できるよう日々奮闘しながら働いております。
同じく2024年にEQPI®︎アナリストの資格も取得。
様々な悩みや葛藤を抱きながら日々過ごしている方々に対して、ストレングスを通していつか一緒に伴走させていただきたい、という思いから働き方を広げていくことが今の私がやりたいことです。
@保健室の先生の経験
学校の中で専門性を発揮し、子どもの怪我や病気に対応することはもちろん、心の対応にも一人ひとりと向き合ってきました。先生方の話を聴くこともたくさんありました。
その中で、私の強みを活かせるのはこの経験があったからこそです。
@相談者様の伴走者
コーチングというととても硬い印象はありますが、私が提供できることは「一緒に考えていくこと」です。こちらがアドバイスをするのではなくあくまでも相談者様が考えて行動できること。
そのための伴走者として私はコーチングとして提供します。
@コーチング方法
基本的には、事前にストレングスファインダーのテストを受けており、その結果を元にコーチングを提供させていただきます。まだ受けていない場合は、そのご案内をさせていただきたいと思いますし、その前に「ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)」についてご説明もさせていただくことも可能です。
@私の強み
私は養護教諭として子どもたちの成長を見守ってきました。
健康面(心身ともに)においては、教職員や保護者の方と面談を実施することもよくありました。
相手の話を聞いて、その人にあった対応をすることができます。
@自分を知ってみることの大切さ
相談者様には、ぜひ自分に自信を持っていただきたいですし、もっとご自身の強みを仕事やプライベートなどで発揮してほしいと思っています。
才能は誰にでもあります。
まずは自分を深掘りしてみましょう。
@モヤッとしたままで良い
今の自分にモヤッとしている、自分は何をしたいのか、なんでモヤモヤしているのか、、などテーマがなくても構いません。
<大きな流れ>
1、ストレングスについての確認、説明
2、本日の時間の過ごし方の確認
3、お話の時間
4、振り返りと今後の行動について
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